唇を薄くする方法

ガミースマイルのような症状のほかにも、唇自体を望み通りに形成したい、といった種類の悩みも、美容整形クリニックの治療で対応できます。
厚ぼったい唇は、顔全体に重そうな印象を与えるようなときもあり、顔に関する悩みの中でも意外に件数の多いものです。施術は口の内側から、粘膜の余分な組織と口輪筋の一部をバランス良く切除することで行われます。唇というのは伸縮性があり、様々な方向へ伸び縮みしなければならない器官であるため、口を大きく開けたりしても傷口が裂け広がったりしないよう、凸レンズのような形に切除していきます。粘膜は修復力が非常に高いため傷口の治りも早く、術後1週間ほどで抜糸できます。

唇を厚くする方法

前項の悩みとは正反対に、薄い唇を厚くしたい、という美容整形手術もあります。ふっくらとボリューム感のある唇が流行していることもあり、こちらの美容整形も施術件数が増えつつあります。ですが、どちらの美容整形にしても大切なポイントは、パッと見の印象や一時的な流行で決めてしまう前に、自分の顔全体の均衡と他のパーツとの兼ね合いを考慮した上で、バランスを考えて施術するということが言えるでしょう。
施術法は唇の内側へくさび形の切り込みを入れ、その真ん中へ寄り合わせるようにして縫合することで、唇の中心にボリューム感と重心をキープするという技術の他、メスを使わないプチ整形も人気を博しています。この場合は、脂肪やヒアルロン酸、コラーゲンなどを注入してふっくらさせる方法が採られます。