【レーザーブリーチング】の普及
歯の表面を他の素材でコーティングする方法とは異なり、自分の歯そのものを白く漂白する施術法はブリーチングと呼ばれます。歯石除去や歯垢除去、薬剤やブラシでの研磨なども、広義にはこのブリーチングに含まれますが、現在、美容整形外科におけるブリーチング技術の主流として広まりつつあるのが、レーザーブリーチングという方法です。レーザーの種類や使用する薬剤などについても、それぞれの美容整形クリニックなどによってさまざまなやり方が開発されています。
実際の美容整形施術法とそのメリット
特殊な漂白剤を歯の表面に塗り、そこへレーザー光線を照射することによって化学変化を引き起こして、すばやく歯の漂白をします。痛みが無いので麻酔の必要も無く、歯を削ることもありません。元の歯の変色の状態や原因、及びレーザーブリーチングの種類によっては、漂白に適さないようなケースもありますが、ダメージのない安全な施術法として、広い範囲に受け入れられています。1回につき1時間程度の治療を、元の歯の状態によっては何度か通院して繰り返し施術し、その後数年間に渡ってブリーチング効果は持続します。また、希望した白さへと効果を調整することもできますが、効果には個人差が現れる点には注意が必要です。
このような美容整形クリニックにおける審美歯科の治療は、外見上の美しさばかりではなく、虫歯や歯周病の予防、口臭の防止などにも繋がるため、健康上の観点からも意義があると言えます。
